弊塾は受講生一人ひとりとの対話を通し、本人の考えが及ばないレベルへの思考へと高めることを得意としています。答えは本人が持っています。私たちはそれを引き出し、対話(dialogue)を重ね、良き解をともにつくり上げていきます。それが、多数の難関大学合格者を弊塾が生み出せている大きなポイントです。深い思考へと誘う”対話”指導が圧倒的な合格実績につながっています。
「未来を切り開く主体的な人材を育むこと」を理念におき、「何のために大学で学ぶのか」「何を学ぶのか」「その学びをどう社会に還元するのか」を自分事として考え抜ける志の高い高校生を育てます。
受講生の探究心を軸にキャリアをデザインします。自らの興味関心を育てることが、学びへのモチベーションにつながります。
受講生と講師がともに思考し、本人の才能を開花させることを目指します。そして主体性(individuality:個性)を見出していきます。
学びの目的を明確にします。探究心や思考・表現のスキルを育むだけでなく、その延長線上に世界を位置づけ、自分の在り方生き方と世界との交点を探ります。
代表
神﨑 史彦Fumihiko Kanzaki
代表
神﨑 史彦Fumihiko Kanzaki
1978年2月10日、新潟に生まれ、横浜にて育つ。
法政大学法学部論文特別入試(現在は廃止)合格後、1997年4月に同学部法学部法律学科へ入学。小中学生対象の塾講師を経て予備校講師となる。
2013年に東進ハイスクール講師オーディションに合格。同予備校の小論文講師を経て、2021年よりスタディサプリに移籍(総合型選抜対策・小論文・総合的な探究の時間)。
現在までに26冊(改訂版含む)の小論文・総合型選抜関連の学習参考書を出版。書籍で発信している”カンザキメソッド”は全国の高校・塾・予備校の総合型選抜対策の礎となっている。
2017年、大阪大学高等教育・入試研究開発センター アドミッション・オフィサー育成プログラム修了。
2020年4月、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科(修士)へ入学。研究分野はProject Based Learning。
代表の著作
21冊の学習参考書を刊行。多くの受験生に支持されています。